2014年12月18日木曜日

習慣が誰がつくる??

こんにちは!フラップス本部の櫛田です。

いよいよ今年もあと半月を切りました。

冬期講習もいよいよ始まりますね。お申し込みの内容は既に決まりましたか?

「まだ申し込みが済んでない!」という方も、
「部活などでスケジュールの調整が難しい・・・」といった方も
お気軽に講師にご相談くださいね!


さて、今回は先日私が思わず本屋さんで手にとった
1冊を紹介したいと思います。




本の著者は、理数系専門塾エルカミノ 代表の村上綾一先生。
この、
「自分から勉強する子が育つ お母さんの習慣」
というタイトル、思わずぐっと惹かれてしまいました!




「うちの子、家では全然勉強しないんです!」
「ゲームばかりで、なかなかテストモードにならなくて…」
・・・多くのご家庭にあるお悩みだと思います。

それが、1日10分で・・・!!!
という魔法のような話ではないのですが(笑)




子どもをやる気にさせる為、家庭内での声かけ・働きかけや、
年齢別・科目別での学習方法などをまとめて紹介していて
とても読みやすく、

特に小学校の低学年、
それより小さいお子さんの親御さんにおススメな本だなと思いました。




村上先生がおっしゃる、「お母さんの習慣」というのは
何か特別に難しい事ではありません。

日常のコミュニケーションの中で、ちょっとした言葉の掛け方を気をつけたり
子どもの特性というものを大人が理解して、成長の手助けをする、といった事です。


フラップスでも「習慣」を大切にしていますが、
この本の中で紹介されている内容と共通する部分が本当に多く・・・

改めて自分達の取り組みについても、村上先生の本を通して再認識する事が出来ました。





例えば…
●子どもが先生になる、「お母さんに教えて」作戦
・・・「教わる」のではなく、「教える」ことが、子どもの勉強で効果的
   なので、塾や学校から帰ってきたお子さんに、
   「今日はどんな事を習ったの?」と質問して
   子どもに説明させる習慣をつけましょう!というものです。


フラップスでも同じように、
「がんばる帳」というノートを使って今日の学習内容を確認し、
お家で「おぼえたこと報告会」をしましょう!と提案しています。
ぜひ、コツコツと続けて習慣化してほしい取り組みの一つです。



自分の言葉で報告することで、
その日学んだ事の定着度を高める事を目的としています。







他にも…
●スーパーとホームセンターは学びの倉庫!
・・・スーパーで買い物をしながらレタスとキャベツの違いに触れてみたり
   ホームセンターでいろいろな工具を見て、なんであの工具は先がぐにゃっと曲がっているの かな??という疑問を一緒に考えたりしながら、
日常生活を勉強と結びつける実体験を多く積もう、という内容。



これも、フラップスで大人気の「ジッカン型講座」で算数や理科などを取り上げ、
子ども達と一緒に体感しながら学ぶカリキュラムを行っています。







他にも紹介したい内容はたくさ〜〜〜〜〜ん、あるのですが、
挙げればきりがないのでこの辺で!!
(共通するものに付箋をつけていったら、あっという間にいっぱいになってしまいました!!)






自分で勉強する習慣をつくる。
自分で課題を解決する習慣をつくる。
壁にぶつかった時、逃げずに乗り越える習慣をつくる…。




それは、一朝一夕では出来ない事です。

ですが、その習慣をつくるために、フラップス講師は日々生徒さんたちと向き合い、
励ましながら「小さな成功体験」をひとつ、ひとつ積み上げ、

「勉強たのしい!」
「もっとがんばりたい!!」という気持ちを引き出しています。


フラップスと、生徒さんと、そしてご家庭の三者で協力し合いながら、
「習慣」そして「自己実現能力」を伸ばしていきましょう!!