2018年1月9日火曜日

ニホンゴハ○○○ナンデス。

 新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。



学習塾フラップスです。今日は、国語のお話です。

世界には、様々な言語がありますが、一体いくつの言語があるかご存知でしょうか?

世界中にある国の数は、約200か国ありますが、実は言語の数は

7000言語

だそうです。

英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、アラビア語、中国語、ロシア語、

スペイン語などありますが、それ以外にも途方もない数の言語があるんですね。

私達が、国語で学んできた日本語はその中でも難しい部類になるそうです。

私も授業でよく以下のような話をします。





「皆さんは、日本語を話す日本人だけど、

世界中にどんな言葉があるか知っていますか?

英語、フランス語、イタリア語などなど。たくさんあります。

その中で難しいのはどれでしょう?

文字の種類を考えてみてください。

英語はアルファベットと数字。ひらがなってありますか?

ないですね。

中国語は?漢字ですね。

では、日本語はどうでしょう?

①ひらがな
②カタカナ
③数字
④アルファベット
⑤漢字

5種類もあるんですね。こう考えると、日本語は難しい言葉の一つになります。

何故なら、まず、圧倒的に字の数が多すぎます。

アルファベットは26種類。
数字は10種類。

日本語の場合を見ていきましょう。


①ひらがな→50種類

もう、この時点で多いですね。

②カタカナ→50種類
③数字→10種類
④アルファベット→26種類

日本人はたくさんの文字を使いこなしていることがわかります。

さて、⑤の漢字はいくつ種類があるか知っていますか?

小学校の6年間で学ぶ漢字は1000文字です。

わかりますか?とても多いですね。

そして、中学生ではさらに1000文字です。

合計2000を小学校と中学校で学びます。

うへー。じゃあ大人になる頃にはもっと学ぶのかと思いましたか?

実は、中学校までで漢字はほぼ終わりです。

大人になってからも使う漢字は

常用漢字と呼ばれますが、ほぼ中学校卒業までに勉強します。

小学校中学校で学ぶ漢字がしっかり読み書きできれば大人になっても困らないんですね。

ここで気付いてほしいのは、二つ。

こんなに文字の種類がある日本語を使っている皆はすごいですよということです。

もう一つは、日本語って漢字が中心ということ。

正確には、日本語にある言葉はほとんど漢字で作られているということです。

周りを見渡してください。漢字だらけじゃないですか?

漢字を勉強すれば、日本語は、国語は確実に力が付きます。

漢字の勉強を頑張りましょう。」



このように日本語には、漢字という曲者がいます。

やたら、種類が多いんですね。

ただ、ここで理解してほしいことは上でも述べたように、

日本語=漢字(熟語)※漢字中心の言語だということです。

国語の勉強においては、漢字の勉強は最重要事項です。

これに気付いている人は、やはり違いますね。


日本語を楽しみましょう!



PS「今日も月が綺麗ですね。」「どちらかいうと日本語をね。」